ワーナー・マイカル・シネマズ 高の原 7スクリーン 13:10 158席 観客29名
う~ん、どうなんやろね?この作品。
素晴らしいキャストで話題性は抜群によかったのだが、内容はイマイチどころかイマサン、イマヨンくらいであった。
NINEそのものをブロードウェイで生で鑑賞できたら、そらもう感動の連続になると思う。しかし、悲しいかなスクリーンを通しての歌やダンスではその感動は湧いてこない。
歌でよかったのはケイト・ハドソンぐらいかな?出演者は皆が非常に歌えて踊れるので、マンマ・ミーアのピアース・ブロスナンみたいにまったくの素人が子供だましにミュージカル映画に出演しているのではないが、ドリームガールズのジェニファー・ハドソンほどの感動を与える歌いっぷりは味わえない。
ミュージカル映画の難しさに引っかかってしまったようである。
豪華なキャストを一度に観られるのはありがたいが、主役が多すぎて監督の主張が見えてこない。
実に退屈な2時間であった。で、
3.9点。
フラストレーションのたまる作品である。でもペネロペ・クルスは最高にセクシーであった。